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トレンドアフィリエイトと特化型トレンドアフィリエイト(特化型ブログ)の違い

投稿日:

大量のアクセスを集め、Googleアドセンスを収入源とするブログを運営する場合、その運営方法は大きく2つのタイプにわける事ができます。

それが特化型トレンドブログ(特化型トレンドアフィリエイト)とトレンドブログ(トレンドアフィリエイト)です。

今回は、それぞれのブログ運営方法の違いについて解説します。

特化型トレンドブログ(特化型トレンドアフィリエイト)

参考記事→特化型トレンドアフィリエイトの始め方

参考記事→特化型トレンドブログの3ヶ月のアクセス数の推移

特化型トレンドブログは「AKB48」「ワンピース」「パズドラ」など、ある1つのキーワードをテーマにしたブログです。

例えば「AKB48」をキーワードにしたブログであれば、そのブログのタイトルは「AKB48ニュース」のようになり、やはりブログ記事のタイトルも「AKB48メンバーの○○がNMB48へ移籍!?」となり、記事本文にも「AKB48」という単語が使われる事になります。

このように、ブログのタイトル、ブログ記事のタイトル、記事本文、それぞれに共通するキーワード(この例でいうと「AKB48」)が含まれると記事を書いた時に、そのキーワード(AKB48)で検索結果の上位に表示されやすくなります。

特化型トレンドブログのメリットとデメリット

特化型トレンドブログの最大のメリットは、Googleの手動ペナルティを受けにくいという事です。

もし、Googleの手動ペナルティが無ければ、これほど特化型トレンドブログが注目される事は無かったと思います。

何故、特化型トレンドブログは手動ペナルティになりにくいかを理解するには、Googleウェブマスターガイドラインを理解する必要があります。

ウェブマスター向けガイドライン→品質に関するガイドライン→無断複製されたコンテンツ

と調べると、以下のようなサイトはペナルティの対象になると解説されています。

ウェブサイトの中には、サイト上のページを増やすことがそのコンテンツの関連性や独自性に関係なく長期的に効果的な戦略になるという考えの下に、評判の良い他のサイトのコンテンツを流用(「無断複製」)しているサイトもあります。高品質のソースからのものであるとしても、無断で複製しただけのコンテンツは、サイトで他の役立つサービスやコンテンツを提供しない限り、ユーザーに付加価値を提供するとはいえません。

無断複製されたコンテンツ|ウェブマスター向けガイドライン

手動ペナルティを受けやすいブログの代表として「トレンドブログ」がありますが、トレンドブログこそが、ここで指摘されているサイトだと考えています。

たしかにトレンドブログは、ごちゃまぜブログと言われるように、ブログ内のコンテンツの関連性に関係なく、その時々のトレンドに合わせて多岐にわたる情報を詰め込んでいます。

ウェブマスター向けガイドラインに示されている文を読むと、ブログに多岐にわたる情報を詰め込む事は、そのブログの独自性が失われる事に繋がる。とも捉えられます。

そして、トレンドブログを実際に実践した経験がある場合ならご存知かと思いますが、トレンドブログにまとめる記事は、オリジナルの記事ではありません。

トレンドブログにまとめられている記事には、既に1次情報、2次情報があります。

例えば、今ネット上にあるトレンドブログの殆どは、1次情報を大手ニュースサイト。2次情報を競合するトレンドブログとして、それら1次情報、2次情報をまとめたブログです。

ウェブマスター向けガイドラインでは、

高品質のソースからのものであるとしても、無断で複製しただけのコンテンツは、サイトで他の役立つサービスやコンテンツを提供しない限り、ユーザーに付加価値を提供するとはいえません。と書かれています。

そして、無断複製されたコンテンツの例として、以下のサイトが挙げられています。

・他のサイトのコンテンツをコピーし、独自のコンテンツや付加価値を加えることなく転載しているサイト

・他のサイトのコンテンツをコピーし、(語句を類義語に置き換えたり自動化された手法を使用したりして)若干の修正を加えた上で転載しているサイト

・何らかの独自の体系付けやユーザーへの利便性を提供することなく他のサイトからのコンテンツ フィードをそのまま掲載しているサイト

・ユーザーに実質的な付加価値を提供することなく、他のサイトの動画、画像、その他のメディアなどのコンテンツを埋め込んだだけのサイト

無断複製されたコンテンツ|ウェブマスター向けガイドライン

特化型トレンドブログの場合、トレンドブログ同様、部分的に大手ニュースサイトや競合ブログの情報を参考に記事を書く事になります。

ですが、トレンドブログのように単にアクセスが集まりそうな情報をまとめるのではなく、特化型トレンドブログの場合、ブログのテーマにそぐわない情報は載せません。

つまり、特化型トレンドブログは、訪問してくれたユーザーニーズに合ったコンテンツを提供していると言えます。

それがウェブマスター向けガイドラインでいう「体系付け」「ユーザーの利便性」に繋がっていると考えています。

事実、僕がこれまで作ってきたブログで、あるテーマに絞ってコンテンツを作ったブログはペナルティの対象にはなっていません。

このように特化型トレンドブログは、ブログのテーマを絞り、そのテーマに関するコンテンツのみで構成される為、ブログに訪れてくれたユーザーに、より関連性の高い情報を提供する事ができます。

よく「Googleは専門性の高いサイトを評価する」と言われていますが、その背景には、このような理由があるからです。

特化型トレンドブログの2つ目のメリットは、記事を書く毎にキーワード選定が不要なので、記事を更新する時間が大幅に短縮されるという事です。

自分が扱うメインキーワードは既に決まっているので、そのキーワードに関する最新ニュースが出れば、それをブログ記事にします。

例えば、上の図は2014年8月1日から始めた特化型トレンドブログのアクセス解析ですが、このブログで選定したメインキーワードは、10月に検索ボリュームが集まると予想していました。

なので最初の2ヶ月間は1日1記事ペースで記事を更新していました。そして、1記事にかける時間は30分程度でした。

また、上図のブログがそうですが、特化型トレンドブログの場合、狙ったキーワードが検索されはじめる時期が予想できるので、それまでにブログを作り込めば良いという事になります。

例えば、上図のブログの場合、7月の時点で、10月にアクセスが集まるキーワードを選び記事作成リストを作っていました。

そして、8月、9月は、その記事作成リストを元に記事を書いていました。

このように、特化型トレンドブログの場合、ブログのテーマとなるキーワードが、いつ検索されはじめるかが予想できるので、それに合わせて記事作成のスケジュールを組む事が出来ます。

なので、アフィリエイトを副業で始める場合や、毎日は記事を更新出来ない場合でも実践できるのが特化型トレンドブログのメリットです。

また、先ほど解説した通り特化型トレンドブログは、1つのブログに同じテーマの記事を書くので、ブログに訪れた人は1回の訪問で複数の記事を読んでくれます。

なので、ブログ滞在時間やPV数が上がりグーグルからの評価も上がります。(上図のブログの場合、ページ/セッションが2.0になっています。つまり、1回のブログ訪問毎に平均すると2ページ読んでいるという事です。また、平均セッション時間は2分16秒となっています。この数字は、トレンドブログと比較すると、ブログ滞在時間、PV数ともに高い数字です。)

特化型ブログは、いいこと尽くめのように思えますが、もちろんデメリットもあります。

それは、ブログ作成時のキーワード選定に失敗すると、いくら記事を更新してもアクセスが集まらないという事です。

例えば先ほど例にあげた「AKB48」というキーワードは、月間何十万回も検索されているビックキーワードです。

なので「AKB48」をキーワードにブログ運営をすれば大量のアクセスを集める事が出来そうですが、実際はそうなりません。

「AKB48」のようなビックキーワードをテーマにしたブログは、既に何十個とあり、しかもそれらのブログは何年も前から運営されています。

なので、これから特化型ブログを始めるには「これからアクセスがのびるであろうキーワード」もしくは「ライバル達が見落としているビックキーワード」をテーマにブログをつくりこみます。

参考記事→特化型トレンドアフィリエイトのメインキーワードの選定方法

また、特化型トレンドブログの場合、最初に選んだブログのテーマ(キーワード)によって、最終的に得られる報酬額に上限があります。

例えば、月間検索ボリュームが10万回の「A」というキーワードをブログのテーマとして特化型ブログを作った場合、Aというキーワードで上位表示されたとしても、月間検索ボリュームが10万回しかないので、それ以上のアクセスを集める事は出来ません。

なので、特化型トレンドブログを始める場合、既に目標金額が決まっているのであれば、その目標金額が達成できるだけの検索ボリュームのあるキーワードを選ぶか、もしくは、複数の特化型ブログを運営する事になります。

特化型トレンドブログのPV数と報酬額の関係についてはこちらの記事で解説しています。

→トレンドアフィリエイトにおけるPV数とアドセンス報酬の関係について

特化型トレンドブログのメリット、デメリットをまとめると、

メリット:

・トレンドブログと比べて手動ペナルティを受けにくい。

・記事を書く毎にアクセスが集まるキーワードを探さなくてよいので記事の更新時間を大幅に短縮できる。

・アクセスがピークに達する頃(選んだキーワードに注目が集まる頃)が予想できるので、記事作成の計画が立てやすい(アクセスがピークに達するまでに、ゆっくりでも良いので計画通りに記事を更新すればアクセスが集まる)

・滞在時間、PV数が上がりやすい。リピーターが付きやすい。

・Googleから評価されやすい(Googleは専門性の高いサイトを好んでいる)

・中長期に渡って報酬が発生する(選定したキーワードが廃れない限りアクセスが集まる)

・物販アフィリエイトとも絡ませられる(例えば、選んだキーワードに関連するグッズや書籍がある場合は、Amazonアソシエイトや楽天アフィリエイトが使える)

デメリット:

・最初に選定したキーワードを間違えると、その後、記事を更新し続けてもアクセスは集まらない。

・1、2ヶ月後に検索ボリュームが増えるキーワードを扱う事になるので、ブログを開設してから1、2ヶ月の間に得られる報酬は僅か。その期間はコンテンツ作成期間として割り切り、狙った月から大きく稼げるようになります。

・最初に選定したテーマによって、最終的に得られる報酬額が決まる。

トレンドブログ(トレンドアフィリエイト)

参考記事→トレンドアフィリエイトの始め方

参考記事→トレンドブログのアクセス数の推移

トレンドブログは、特化型のブログのように、あるキーワードに絞って記事を書くというよりは、その時その時の旬なキーワードの中から自分が書けそうなキーワードを選定して記事を書く。といったブログ運営になります。

トレンドブログは、特化型ブログのように、ブログそのもののテーマとなるキーワードを決めません。

トレンドブログの場合は、ブログ記事を更新する毎に、記事のテーマとなるキーワードを選定します。

なので、仮にキーワード選定を間違えて記事を書いても、その記事のアクセスはのびないものの、その他の記事からアクセスを集める事が出来るので、キーワード選定を間違えても、特化型ブログほど痛手にはなりません。

例えば、この図はトレンドブログの3ヶ月間のアクセス解析ですが、ブログを開設して2週間程で、アクセスが集まり始めています。

その後も、日によってアクセス数の増減はあるものの、3ヶ月間で徐々にアクセスを伸ばしています。

この3ヶ月間、アクセスが集まる記事も書きましたが、殆どアクセスが集まらない記事も書きました。

ですが、アクセスが集まる記事が蓄積されていった事により、ブログ全体として徐々にアクセスを集めていました。

特化型トレンドブログの場合、アクセスが集まるかどうかは、0か100のどちらかしかありません。

ですが、トレンドアフィリエイトの場合、記事を更新し続ければ、徐々にアクセスが増える傾向にあります。

ただし、トレンドブログの場合、記事を更新する毎に、どういったキーワードで記事を書くかを決めなくてはいけないので(キーワードリサーチ)特化型トレンドブログと比較すると、1記事にあたりにかかる時間が長くなります。

ただ、その時その時のトレンドに合わせて記事を書いていくので、キーワード選定のスキルが身につけば作業量次第では幾らでも報酬が得られます。

最後にトレンドブログの1番のデメリットは、トレンドブログのような様々なジャンルの記事を扱うブログ(ごちゃ混ぜブログ)は既に沢山あり、それらのブログと差別化したブログ運営(独自性のあるブログ運営)をしない限り、グーグルのガイドラインで記されている「品質に関するガイドライン」に触れ、ペナルティを受ける可能性があるという事です。

参考記事→【ホワイトハットSEO】Google検索エンジンのペナルティ判定の種類と良い評価が得られるブログ運営方法

トレンドブログのメリットとデメリット

メリット:

・各記事毎のキーワード選定を間違えても痛手を負わない

・色んなキーワードを使って記事を書くことになるのでキーワード選定が上手くなる

・ブログを立ち上げてからアクセスが集まるまでの期間が短い

・キーワード選定と作業量に比例して得られる報酬が上がる

デメリット:

・記事を書く前にキーワード選定が必要になるので1記事にかかる時間が長くなる

・速報記事を書く場合は、ニュースが出た後すぐが検索のピークを迎えるので、常にニュースをチェックする必要がある

・比較的安定してアクセスが集まる芸能系のニュースに興味が無い場合は不向き

・他のトレンドブログと差別化した、独自性のあるブログ運営をしないとペナルティの対象に合いやすくなる

これから始める場合、特化型トレンドアフィリエイトとトレンドアフィリエイトどちらがいいのか?

  • 特化型トレンドアフィリエイト
  • トレンドアフィリエイト

今回は、この2つのトレンドアフィリエイト手法について解説しましたが、それぞれにメリットとデメリットがありました。

ただ、これからのトレンドアフィリエイトの流れは、特化型トレンドアフィリエイトになっていきます。

トレンドブログのような1つのブログに様々なキーワードを盛り込んだブログ(ごちゃ混ぜブログ)は、Googleからペナルティを受けやすく年単位では運営するのが困難な為。

また、トレンドアフィリエイトは、主に芸能ネタをとりあげる事になりますが、そういった芸能ネタに興味が無い場合トレンドアフィリエイトで結果を出すのは難しいかもしれません。

参考記事→トレンドアフィリエイトで芸能以外でアクセス数をアップする事はできるか?

そういった場合は、やはり特化型トレンドブログ、もしくはパワーブログを実践し、自分が興味の持てるテーマや、既に知識のあるテーマで記事を書いた方が成果に繋がりやすいです。

そして、特化型トレンドブログが1つ完成したら、2つめの特化型トレンドブログを作る。

このようにして複数のブログを運営する事で、得られる報酬も増えていきますし、万が一ペナルティを受けた場合でも、複数ブログを運営しておけば、複数の収入源のうち1つを失うだけで、大きな痛手にはなりません。

トレンドアフィリエイト初心者の方は、今はまだトレンドアフィリエイトのほうがお勧め

トレンドアフィリエイト初心者の場合は、トレンドアフィリエイトから始めて、アクセスが集まりやすいキーワードとはどういったキーワードかを経験しながらキーワード選定の腕を上げていき「これならいける!」と思ったキーワードが見つかったら、そのキーワードを使って特化型トレンドアフィリエイトを始めるのが良いです。

ただし、トレンドブログをやる場合は「トレンドブログに限らず、どのようなブログを運営していてもグーグルからペナルティを受ける可能性はある、けれどもトレンドブログは特にペナルティを受けやすい」という事を忘れてはいけません。

トレンドブログのみで何年も報酬を上げ続けるのは現実的ではありません。

既にトレンドアフィリエイトを経験している。もしくは、メインキーワードの選定を一緒にやってくれる実績者が近くにいる場合は特化型トレンドアフィリエイトがお勧め

特化型トレンドアフィリエイトの最大の壁は、ブログのメインキーワードの選定です。

先ほども解説した通り、ブログのメインキーワードの選定さえできれば、あとは関連キーワードを抽出し、記事作成予定表を作り、その予定表通りに記事を書いていれば、メインキーワードの注目度に比例してアクセスは増えていきます。

なので、既に特化型トレンドアフィリエイトで結果を出している人が近くにいる場合は、特化型トレンドアフィリエイトを実践するのが良いです。

トレンドブログ、特化型トレンドブログ、今の時点では、まだどちらかを選択できる余地はありますが、2013年に突然起こったグーグルによる手動ペナルティのように、今後さらにトレンドブログを規制する可能性もあります。

僕のメルマガでもグーグルの動向やトレンドアフィリエイトに関する情報をリアルタイムでお伝えしますが、これからトレンドアフィリエイトを実践する場合は、グーグルの動きにあわせて柔軟な対応がとれるよう、グーグルの動向を確認する事を忘れないで下さい。

おわりに

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